貨車・客車と積荷の損傷
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機関車 の損傷 と同様に、車両 と貨物 も衝突や火災 、水没によって損傷 する可能性があります。
貨車・客車や積荷の種類が異なれば、損傷に対する耐久力も異なるため、他の積荷よりも壊れやすかったりする場合があります。特に壊れやすい貨物の取り扱いには壊れ物ライセンス が要求され、これには危険貨物 も含まれます。
車両や積荷の損傷が激しいと危険物質 が漏洩し、 大惨事 を引き起こす可能性があります。
各車両とその積荷の損傷状態は車両に取り付けられたIDプレート で確認できます。
損傷した車両や積荷には整備費用 を支払う必要があります。
サンドボックスモード では、無線機の損傷モード を使用することで手動で車両に損傷を与えることができます。